北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号
成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診や健康教室、運動習慣の推進を促し、健診受診率の向上、健康寿命の延伸を目指します。また、新たに75歳を対象にフレイル健診を実施し、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施について取り組んでまいります。
成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診や健康教室、運動習慣の推進を促し、健診受診率の向上、健康寿命の延伸を目指します。また、新たに75歳を対象にフレイル健診を実施し、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施について取り組んでまいります。
成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診受診率の向上と健康寿命の延伸を目指してまいります。また、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な取組と成人から後期高齢者までの切れ目のない支援に取り組んでまいります。
それから、自治体ポイントについてですが、今予算にもある健康ポイント事業について、こうしたポイントも私は自治体ポイントとして付与した方がいいのではないかと思っております。先般、こういう声を聞きました。健康ポイント事業はいいのですが、自治体が税金を使ってくじ引きで、抽選で商品を決めるというのは、公平性という観点から果たして適切な考え方なのかと。どう思われるでしょうか。
健康づくりに対する意識の高揚を図るため、昨年度から健康ポイント事業に取り組むなど、啓発に努めているところであります。 次に、人口増につながる主な取組についてであります。
3つ目の、子供たちに夢を与え、ふるさとの魅力再発見とふるさと意識の醸成を狙いとした事業では、市内保育園への看板設置及び室内装飾、小中学校スクールバスへの装飾、市庁舎玄関への装飾と撮影用パネル、出生記念証、結婚記念証の発行や婚姻届の製作、健康ポイント事業にも取り入れ、景品のTシャツに3倍を超える応募を頂くなど、様々な工夫をすることで市民にとって身近な取組として感じていただいているところであります。
成人保健事業については、運動の習慣化を推進する健康ポイント事業を継続し、健診受診率の向上と健康寿命の延伸を目指すとともに、健康意識の高い人材を育成する健康寿命推進員事業を実施しながら、各地域で健康づくりの輪を広げてまいります。
第3点として、健康寿命の延伸と健康ポイント事業の充実についてであります。 市民の健康意識の高揚を図り、健康寿命の延伸を図るため、現在、健康ポイント事業を実施しているところであります。 新年度は、制度の更なる周知に努めるとともに、「健康ポイント講演会・抽選会」の内容をより充実させ、市民の健康意識の醸成や健康づくりの第一歩となるよう取り組んでまいります。
マイキープラットフォーム等を活用すれば、図書館等の公共施設カードのワンカード化やシステム構築なくして健康ポイント事業が実施できたり、クレジットカードや航空マイレージのポイントを男鹿市の自治体ポイントに変換し、男鹿市が決めたお店等で使っていただくことも現時点で可能となっています。さらには、寄附口座を設けておけば子育て支援等の寄附を集めることも可能です。
また、委員から、健康ポイント事業がスタートすることが、この事業内容と進め方はどのように行っていくのかなどの質疑がありました。 当局からは、現在、案の段階でありますが、健康ポイントチャレンジシートを4月号の広報等で配布しながらPRする予定であります。内容は、4つのチャレンジを行い、そのスタンプがたまってから応募いただく形で、抽選により、ハローキティのTシャツ等を贈呈する計画となっております。
その中でまず1点目ですが、市では昨年7月から、市民の健康意識向上のために健康ポイント事業を始めております。今年度は、保健課が主導する事業を中心に進められてきました。事業参加の際には、スタンプを見せ合い、「一度参加したらまた参加したくなった」などとの声が聞かれました。
高齢者の社会参加や生きがいづくりを促進し、地域における健康づくりや介護予防の推進を図るとともに、健康ポイント事業について一層の周知を図りながら、ポイント対象事業の拡大など、より取り組みやすく、応募しやすい制度とすることで、健康意識の醸成や健康づくりのために積極的に活用していただきたいと考えております。
成人保健事業については、健康ポイント事業を実施し、健診や健康教室、運動習慣の推進を促し、健診受診率の向上、健康寿命の延伸を目指します。また、健康意識の高い人材を育成する健康長寿推進員事業を実施し、各地域で健康づくりの輪を広げてまいります。
高齢者の社会参加や生きがいづくりを促進し、地域における健康づくりや介護予防の推進を図るとともに、今年度から実施している「健康ポイント事業」について一層の周知を図りながら、ポイント対象事業の拡大など、より取り組みやすく、応募しやすい制度とし、健康意識の醸成や健康づくりのために積極的に活用していただきたいと考えております。
市民の皆様の健康意識を高め、健康寿命の延伸を図るため、今年度から「健康ポイント事業」を実施しているところであります。 平成31年度は、さらなる周知に努めるとともに、各種イベント、講座等のポイント対象事業を拡充するなど、より取り組みやすく、どなたにも応募しやすい制度とし、市民の健康意識の醸成や健康づくりのための第一歩として活用されるよう取り組んでまいります。
また一方では、市民の健康寿命秋田県一を目指すとして、健康ポイント事業を実施しております。秋田県の健康寿命は、男性71.21歳で全国で最下位であり、女性は74.53歳で33位と伺っております。健康寿命とは、日常的に継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命を維持し、自立した生活ができる生存期間のことを言うとしております。
昨年11月、県が健康寿命日本一を目指すとした「あきた健康宣言」の市町村目標において、市では『生涯スポーツを推進し、健康寿命県内一を目指す』と宣言し、市民が健康づくりに関心を持って取り組めるよう「健康ポイント事業」を開始いたしました。
この事業は、健康寿命の延伸のため、7月1日から健康ポイント事業として計画している。ポイントカードに6ポイントを貯めれば、3月の抽選会に応募できるもので、当選者には、健康器具などをプレゼントするという内容である。 ポイントメニューとしては、現在のところ、市民福祉部内で連携している事業に限って行い、例えば、介護予防の様々な研修に参加した方、特定健診を受診した方、献血をした方などを想定している。
今年度、市では健康寿命の延伸を目指し、新たに健康ポイント事業を実施しております。生涯にわたり運動習慣を身につけることは、「健康で生き生きと、住み慣れたまちで生涯安心して暮らせるまちづくり」につながり、生活習慣病や介護予防など大きな効果が期待できます。
市では、その第一歩として、市民一人ひとりから自分自身の健康や健康づくりについて関心を持ってもらうために、今年度から健康ポイント事業を実施しているところであります。 厚生労働大臣による健康増進施設認定制度は昭和63年から始まっておりますが、これまでの認定件数は、運動型健康増進施設が343件、温泉利用型健康増進施設が21件、温泉利用プログラム型健康増進施設が25件となっております。
ただ一つの行事やればあとはいいと、そういうことでなく、やっぱり継続することがやっぱり仙北市の大きな前進につながるのではないかなと思っておりますので、その継続性のためにもやっぱりこのいわゆる施政報告の中にありましたけれども、健康ポイント事業の導入とかというようなことはあります。