34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-03-03 03月03日-03号

それから、自治体ポイントについてですが、今予算にもある健康ポイント事業について、こうしたポイントも私は自治体ポイントとして付与した方がいいのではないかと思っております。先般、こういう声を聞きました。健康ポイント事業はいいのですが、自治体が税金を使ってくじ引きで、抽選で商品を決めるというのは、公平性という観点から果たして適切な考え方なのかと。どう思われるでしょうか。

北秋田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

3つ目の、子供たちに夢を与え、ふるさとの魅力再発見とふるさと意識醸成を狙いとした事業では、市内保育園への看板設置及び室内装飾小中学校スクールバスへの装飾市庁舎玄関への装飾撮影用パネル出生記念証結婚記念証の発行や婚姻届の製作、健康ポイント事業にも取り入れ、景品のTシャツに3倍を超える応募を頂くなど、様々な工夫をすることで市民にとって身近な取組として感じていただいているところであります。 

男鹿市議会 2020-02-27 02月27日-01号

第3点として、健康寿命延伸健康ポイント事業の充実についてであります。 市民健康意識高揚を図り、健康寿命延伸を図るため、現在、健康ポイント事業を実施しているところであります。 新年度は、制度の更なる周知に努めるとともに、「健康ポイント講演会抽選会」の内容をより充実させ、市民健康意識醸成健康づくり第一歩となるよう取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2019-06-18 06月18日-02号

マイキープラットフォーム等を活用すれば、図書館等公共施設カードワンカード化システム構築なくして健康ポイント事業が実施できたり、クレジットカードや航空マイレージポイント男鹿市の自治体ポイントに変換し、男鹿市が決めたお店等で使っていただくことも現時点で可能となっています。さらには、寄附口座を設けておけば子育て支援等寄附を集めることも可能です。

北秋田市議会 2019-03-14 03月14日-04号

また、委員から、健康ポイント事業がスタートすることが、この事業内容と進め方はどのように行っていくのかなどの質疑がありました。 当局からは、現在、案の段階でありますが、健康ポイントチャレンジシートを4月号の広報等で配布しながらPRする予定であります。内容は、4つのチャレンジを行い、そのスタンプがたまってから応募いただく形で、抽選により、ハローキティTシャツ等を贈呈する計画となっております。

男鹿市議会 2019-03-01 03月01日-03号

高齢者社会参加生きがいづくりを促進し、地域における健康づくり介護予防推進を図るとともに、健康ポイント事業について一層の周知を図りながら、ポイント対象事業拡大など、より取り組みやすく、応募しやすい制度とすることで、健康意識醸成健康づくりのために積極的に活用していただきたいと考えております。

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

高齢者社会参加生きがいづくりを促進し、地域における健康づくり介護予防推進を図るとともに、今年度から実施している「健康ポイント事業について一層の周知を図りながら、ポイント対象事業拡大など、より取り組みやすく、応募しやすい制度とし、健康意識醸成健康づくりのために積極的に活用していただきたいと考えております。 

男鹿市議会 2019-02-26 02月26日-01号

市民の皆様の健康意識を高め、健康寿命延伸を図るため、今年度から「健康ポイント事業を実施しているところであります。 平成31年度は、さらなる周知に努めるとともに、各種イベント講座等ポイント対象事業を拡充するなど、より取り組みやすく、どなたにも応募しやすい制度とし、市民健康意識醸成健康づくりのための第一歩として活用されるよう取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2018-12-19 12月19日-06号

また一方では、市民健康寿命秋田県一を目指すとして、健康ポイント事業を実施しております。秋田県の健康寿命は、男性71.21歳で全国で最下位であり、女性は74.53歳で33位と伺っております。健康寿命とは、日常的に継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命を維持し、自立した生活ができる生存期間のことを言うとしております。

仙北市議会 2018-06-22 06月22日-05号

この事業は、健康寿命延伸のため、7月1日から健康ポイント事業として計画している。ポイントカードに6ポイントを貯めれば、3月の抽選会に応募できるもので、当選者には、健康器具などをプレゼントするという内容である。 ポイントメニューとしては、現在のところ、市民福祉部内で連携している事業に限って行い、例えば、介護予防の様々な研修に参加した方、特定健診を受診した方、献血をした方などを想定している。

男鹿市議会 2018-06-13 06月13日-02号

市では、その第一歩として、市民一人ひとりから自分自身の健康や健康づくりについて関心を持ってもらうために、今年度から健康ポイント事業を実施しているところであります。 厚生労働大臣による健康増進施設認定制度は昭和63年から始まっておりますが、これまでの認定件数は、運動型健康増進施設が343件、温泉利用型健康増進施設が21件、温泉利用プログラム型健康増進施設が25件となっております。 

仙北市議会 2018-06-12 06月12日-03号

ただ一つの行事やればあとはいいと、そういうことでなく、やっぱり継続することがやっぱり仙北市の大きな前進につながるのではないかなと思っておりますので、その継続性のためにもやっぱりこのいわゆる施政報告の中にありましたけれども、健康ポイント事業の導入とかというようなことはあります。

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